ソーインググッズ 基本編

洋裁に使う道具  基本編

教室に持っていただく道具について

(以下、貸出もしていますが、ぜひご自分の使いやすい道具を揃えられることをおすすめします)

最低限必要な裁縫道具としては「針」「ピンクッション」「ハサミ」「チャコ(チョーク)」「メジャー」「物差し(定規)」「リッパー」などがあります。

 

「針」については、縫い針、まち針、刺繍針、ビーズ針といった種類があります。縫うものにあわせて使い分けます。

「縫い針」というのは、手縫いに使う針のことです。ミシンで縫う場合でも、細部はやはり手仕上げ(手縫い)になりますので、色々入ったセットを1つ、揃えておかれることをおすすめします。洋裁用として広く一般的に用いられる「メリケン針」が有名ですが、100¥均一でも十分かと、、、

「まち針」は、布を仮止めする際に使います。

針の頭にカラフルな丸いボールが付いている物、あるいは平たい花のような飾りが付いている物が一般的ですが、アトリエでは熱に強いパッチワーク用の小さな耐熱ガラス玉のついたものをおすすめしています。(ヘッドのないものは落とした際に見つけにくいので、アトリエではお使いいただけません)そのままアイロンを掛けられます。

ガラス玉まち針は2色入り販売もあります。教室で当日、他の方の使っていない色を使われると道具が混じらなくて便利です。シルクピンというヘッドのない細いものも使いますが子供さんのいる家庭ではとくに、落とすと探しにくいのでできるだけ目立ちやすいまち針をおすすめしています。まち針は一度にたくさん使うので最低でも30本は揃えたほうがいいです。長さもいろいろありますがウールなどの厚い生地を縫わないなら、35mm程度の長さが一番使いやすいかな、と思います。

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刺繍針とは、刺繍専用の針のことであり、何本もの刺しゅう糸が一度に通りやすいよう針穴が大きくなっているのが特徴です。

「ピンクッション」とは針を休める針刺しのことで、針を安全に保管し、効率良く手芸をするためには欠かせないアイテムです。中綿が、シリコン加工や羊毛など、針が錆びにくい素材のものを使うといいです。普通の置くタイプを一つと、腕にや手首につけるタイプの2つあると、ミシンをしていても、手作業をしていてもさっと針をしまえて便利です。

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私はそれ以外に裁縫箱に、縫い針専用の小さいものをひとつ入れています。

縫い針はピンクッションに沈みやすいので、硬くしっかり中身の入ったものがいいです。

生地にお好みの柄や刺繍を入れたりして世界にひとつだけのものを作っても楽しいです。

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「ハサミ」については、大きく分けて「糸切りハサミ」と「裁ちハサミ」があります。

糸切りハサミは、握りハサミが主流で糸や裁縫細部を切るためのハサミです。パッチワーク用の10〜13cmくらいの小鋏も便利です。少し高いのですが。。。裁ちばさみではきりにくい細部のカットから糸切りまで広く活用します。%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-30-5-01-51

裁ちバサミは裁断ハサミとも呼ばれ、布を切るためのハサミです。どちらも研屋さんで研いでもらってきれを良くします。(まれに砥げない素材のものもありますが、専門のメーカー庄三郎などのものならすべて砥げるそうです)

布のほつれを防止するために、裁ち目をジグザグにする「ピンキングハサミ」もあります。フェルトなどの細工をする時、見えてもいいカットをするときにも便利。ピンキングハサミは研げないので注意が必要。

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「チャコ(チョーク)」は、布に印を付けるための物で、昔ながらのチョークタイプと使いやすいペンシルタイプ、チャコペーパーというトレーシングペーパーのよいなものもがあります。チャコペーパーを使うにはルレットという印をつけるための道具がいります。先の丸いタイプが印付け用。

 

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先の尖ったものは布でドレーピングしたものから紙に写すときや、型紙から紙にをつけるのに使います。

これはマスターの型紙を傷つけますので教室では使わないでください。(普通はあまり使わないので最初は揃えなくてもいいかも、、) 

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印付けには水で消えるタイプや、時間が経つと消えるタイプ、また黒布専用の白いアイロンで溶けてなくなるタイプなど本当に色々出ています。

形も鉛筆から粉の出る薄い石鹸のような形?まで色々。それだけ皆が使いやすいものが違い、素材によっての使い分けがあるということでしょう。まずは普通のチャコタイプで赤青白3色を揃え、だんだんご自分が使いやすいものを試していくといいと思います。私は面倒がって表に見えないところはボールペンや鉛筆でしてしまうこともあります。(笑)

「メジャー」は、布や細部の長さを測ったり身体の寸法を測るのに必要です。自動取り巻き式の物が便利です。

「物差し(定規)」については、布の縫いしろを測ったり、線を引いたり、細かなラインを付けたりするのに必要な物で、竹製やプラスティック製、ステンレス製などがあります。教室では差しは無料で貸出しています。

ご自宅用に揃えられる方は、50cmほどの透明の方眼入りがいいです。布の地の目を正したりするのにも便利。透明で、縦横に1cmの方眼の目の入っている幅5cmほどのものがあるのですがバイヤスラインも入っていてバイヤステープなど取るときにもいいです。カーブにしてもしなりがいいのでネックなどの寸法も測りやすい。

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小さいもの差しも縫い代付けなどのとき、あると便利なのですがそのままアイロンで縫い代を上げるとき使えるものがあって、ちょっとした寸法用ならそれが1本あれば便利かもと思います。ポケットのカーブを作るのにも便利品。

ぜひお気に入りの道具を揃えてみてください。

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親も子供も今だけの楽しい思い出を。

親子ペアを楽しんで。子育てを楽しんで。

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『AtelierAttic』

アトリエ アティック

〜こどもコーナーのある手芸・洋裁教室〜

sewing making room

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